Azure DevOpsでHoloLensアプリをビルドする(MS-hosted編)


こんにちは。酒井(@saka_it)です。

突然ですが、皆さん、CI(継続的インテグレーション)してますか?
今どきの開発に CI 環境の構築は欠かせませんが、CI環境構築やメンテナンスは、面倒なことも多いと思います。

そこで今回は Azure DevOps の一部である Azure Pipelines の Microsoft-hosted agents を使って、ビルドマシンの用意が不要なCI環境を作ってみます。

※この記事では HoloLens(Unity)アプリのビルドを説明します。WebApps の CI/CD 環境を構築したい方はネスケラボの記事もどうぞ。

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Microsoft Dynamics 365 Guides を始めてみる

Guidesイメージ

こんにちは。酒井(@saka_it)です。

2019年02月にスペインバルセロナで開催された MWC(ワールドモバイルコングレス)で Microsoft HoloLens 2 と共に Microsoft Dynamics 365 Guides が発表されました。ノンプログラミングで HoloLens 上での操作ガイドを作成できるということで、注目されている方も多いかと思います。

公開されているデモ動画などでは HoloLens 2 で利用されているのですが、今までの HoloLens 1 でも動作させることができます。今回は HoloLens 1 の方で導入して、ガイドを作成する手順を紹介します。

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HoloLensのSpatialMappingデータをブラウザで表示する

こんにちわ。HoloLensチームの佐藤です。
今回はアドベントカレンダーの記事ということで、日頃やらないようなお試し的なことをやってみようかとおもいました。
HoloLensは空間情報(Spatial Mapping)を取得する機能が端末に備わっております。
そしてこの空間情報のデータは、HoloLensのDevicePortalからダウンロードすることができます。
このデータは.objという形式なのですが、そもそも.objとは何なのかいう方はwikipedia に詳しく乗っているのでそちらを参照いただければと思います。(ちなみに私もそこで学びました)
以前からこのデータをHoloLens上だけでなく、自分が作ったwebアプリに表示して活用できないかを考えていまして、
調べていくとThree.jsが.obj形式の表示にも対応していることが判明し、今回はThree.jsを使ってブラウザに表示するところまでをやってみようと思います。

 

 

HoloLensで見えている画面を共有する方法まとめ

HoloLens Share

こんにちは。HoloLensチームの酒井(@saka_it)です。

HoloLensからの(未来あふれる)視界は周りの人からは見えないため、不審者扱いされるというのはよくあることかと思います。また、展示などでデモをするときもHoloLens分の人しか同時に楽しめないため、待っている人が楽しめないといった問題もあります。

今回はそんなときに使えるHoloLensで見えている画面をPCなどで共有する方法について、まとめてみました。

この記事は NEXTSCAPE クラウドインテグレーション事業本部 Advent Calendar 2018の19日目の記事です。

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iOSで動作するSpectatorViewを試してみる(MRKT 2017.4.3版)

動作イメージ

こんにちは。HoloLensチームの酒井(@saka_it)です。

MRTK 2017.4.0で新たにiOS端末で動作するSpectatorViewが追加されました。動作させたときの動画はこちらです。

以前、導入記事を書きましたが、その後、MRTK 2017.4.3へのアップデートに伴って不具合が解消される一方、新たなトラブルポイントも出てきていますので、今回はUpdate版を作成しました。

この記事ではMRTK 2017.4.3のSpectatorViewを動作させるための手順を説明します。

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